樹々の葉も、少しずつ深みのある色へと移り変わっている今日この頃、
皆様、如何お過ごしでいらっしゃいますか。
こちらは、クロシェでトレイを覆うスタイルの、
ラウンド型ケーキボックスの作品です。
2009年11月に制作しました。
ラウンド型ケーキボックスの作品です。
2009年11月に制作しました。
サーティフカコースでご一緒させて頂いたお仲間からお声掛け頂いて、
その同じ月に、当時のFour Seasons Hotel椿山荘東京でのイベントに、
5人で参加しました。
その際に、各自の展示&販売があり、
その同じ月に、当時のFour Seasons Hotel椿山荘東京でのイベントに、
5人で参加しました。
その際に、各自の展示&販売があり、
この作品は、特に、心の赴くままに作り、
懐かしさと優しい感覚が、今も心地よく感じられます。
変わらず大好きな、シックなピンクとグレーの組み合わせ。
ベルベットとリトアニアリネンの素材感。
光を受けながら、クルクルと踊っているようなサテンリボンと、
軽やかなオーガンジーのリボンで、
バレリーナのような雰囲気になりました。
懐かしさと優しい感覚が、今も心地よく感じられます。
変わらず大好きな、シックなピンクとグレーの組み合わせ。
ベルベットとリトアニアリネンの素材感。
光を受けながら、クルクルと踊っているようなサテンリボンと、
軽やかなオーガンジーのリボンで、
バレリーナのような雰囲気になりました。
クロシェを外してみると…
シンプルなトレーが顔を出します。
中は、何を入れてもよいようにしました。
キャンドルを置いてみたり、
ジュエリーを置いてみたり、
プリザーブドフラワーやふわふわの羽クッションを入れて、
リングピローとしても使えます。
Mathilde M.のフレグランスストーンを入れていた時もありました。
日々の空気や陽にさらされて、少しずつ経年変化していますが、
まだまだ楽しみたいと思います。
本日も、ご訪問下さり、ありがとうございました。